ブレーキの重要性
ブレーキ整備の重要性について
車には多くの重要な装置がありますが、当店では「ブレーキが最も重要」と考えています。その理由は、ブレーキが効かなくなった場合、即座に命に関わる危険が伴うためです。
定期的なブレーキオーバーホールのすすめ
当店では、車検2回に1回の頻度でブレーキオーバーホールをおすすめしています。この頻度を疑問視されるお客様もいますが、実際にその頻度で整備されていないブレーキを見ると、危険な状態の車両が多いことが分かります。
特に、三浦ガレージが位置する秋田県由利本荘市は、雪が多く、沿岸地域特有の「塩」の影響を受けやすい環境です。
融雪剤に含まれる塩化カルシウムや、海風に含まれる塩分により、車の金属部品が錆びやすくなっています。
ブレーキの錆びとダストブーツの役割
ブレーキには、内部に水分やごみが侵入しないようにするためのダストブーツというゴム製の部品が使われています。しかし、このダストブーツは経年劣化し、ひび割れが進行するとそこから水分が侵入し、錆びが発生します。
軽度の錆であれば、オーバーホール時にサンドブラストなどの特殊作業で対処可能ですが、通常のオーバーホールよりも費用がかかります。さらに、ひどい錆の場合、ブレーキキャリパーの交換が必要となり、高額な修理費用が発生します。
車検と同時にオーバーホールを行うメリット
車検と同時にブレーキのオーバーホールを行うことで、工賃を半額に抑えることができ、追加の特殊作業も不要になる可能性が高まります。
そのため、三浦ガレージでは車検2回に1回のオーバーホールを強く推奨しています。

